こんにちは。
休日生憎のお天気です
昨日は三茶を脱出し若者の町渋谷へ行ってきました。
美味しいイタリアンが食べたい、と思い探しましたよ。
大人が満足できる渋谷では貴重な店発見
渋谷東急ハンズの向かいにある「バカリ・ダ・ポルタポルテーゼ」
土曜日と言う事で飛び込みは厳しいと思い電話して席を確認。
当日でしたがラッキーな事にまだ席がありました。
今回は初めての訪問と言う事で無難に
「本日のおまかせコース」
をオーダー。
オーダーを取る際に
「食べられないものなどはございますか」
ときちんと聞いてくれます。
私は何でも来いですが相方は体質的に蟹が食べられない。
味は好きなのに体質的に食べられないのは切ない限りだ。
まずはイタリアのビール「ビラ・モレッティ」で乾杯。
ちきんとしたイタリアンで最初にビール頼むのは邪道ですがそんな事無視して飲みました。
すっきりした飲み口であっという間に飲み干す。
一皿目。
「北海道産えぞ鹿の自家製スモークカルネサラータ」
鹿って言っても全然癖がなく美味しい。
適度な塩加減でビールに合う!
ビールもなくなってしまったので次はワインです。
魚料理がメインのようなので白ワインをオーダー。
女性スタッフさんに味の好みを伝えたら何本か見せて下さいました。
飲みやすいワインだとすぐにボトルが空いてしまうので、ちびちび飲めそうなワインをセレクト。
選んだワインがこちら。
アルコールの香り・アンズのような果実味を感じさせる今までに飲んだことがないような白でした。
ワインの色もブランデーのような色でまたこれも珍しい。
これは飲み応えがあるぞ
「空豆の冷製スープ」
多分もっとかっこいい名前でしたが忘れました。
空豆独特の臭みがなくなんとも上品な味。
真ん中の白いものはマスカルポーネチーズ。
アンティパストミスト。
左はオクラと青唐辛子のマリネ
右は鯛の燻製
手前はカボチャのバニラ煮
「コロダイのカルパッチョ シチリア風」
5種類のハーブ・アーモンド・オレンジの組み合わせが爽やか。
下にアボカドが隠れています。
初夏らしい一品。
「ホワイトアスパラ フリウラーノソース」
この時期にホワイトアスパラがまだ食べられるとは感激です。
ソースは卵黄・エシャロット・ビネガーなどで作られていて上に白トリュフをかけていただく。
おまちかねパスタ登場です!
「カジキとバジルのニョッキ」
ニョッキ久しぶりに食べた気がします。
ボリューム満点!
本日のメイン
「真ダコのコルク蒸し」
「コルク蒸し」ってどんなのでしょうね?
よく分からないですがウマイです!
トマトソースがこれまた絶品。
とうとう最後のデザートかと思っていたら
「お腹に余裕があれば最後に特製のポモドーロはいかがですか。」
とスタッフからの甘い誘惑。
30グラムから作っていただけるということ。
お腹に余裕はなかったがトマトソースのパスタに目がない私としては食べないわけにはいかない。
私は30グラム、相方は40グラムでオーダー。
これがまたやさし~いお味。
トマトの甘さが素晴らしく引き立っていてシェフの穏やかなお人柄が出ている一品でした。
ドルチェの盛り合わせ。
私は一番奥のカボチャプリンが特に好きです。
カラメルの苦味が最高!
最後にシェフがわざわざテーブルに挨拶に来てくださった。
シェフは北イタリア料理とシチリア料理を勉強されていて穏やかな面差しの方。
ステキなお人柄が料理にも表れています。
どのお皿も絶妙な塩梅で最後まで飽きることなく食べ続けられました。
ところでこのおまかせコース。
衝撃価格の3000円。
ありえない。
この価格でこのクオリティーは凄すぎ。
パン代に500円かかるがそれでも値段設定がおかしいです。
立地もまたこれ「大丈夫か?」ってことにありますが、扉を開けるとそこが渋谷だという事を忘れる程の落ち着いた空間。
スタッフも感じがよく素敵な人ばかり。
至福の夜でした
今度はアラカルトでオーダーしてみよ。
ご馳走様でした。
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